埼玉でマクロビならナチュラルヒーリングホワイトハウスへ(アトピー性皮膚炎Ⅴスープ)
(画像)埼玉でマクロビならナチュラルヒーリングホワイトハウスがお届けする今日の一品
[オニオンスープ(アトピーの方への)❣️
玄米よもぎ餅(クルトン代わり)・玉ねぎ・自然海塩・ローリエ・パセリのみじん切り・混合だし(昆布だし7:椎茸だし3)・雑穀醤油、以上が材料です🤗
油を使用せず、ウオーターソテーで手間ひまかけて作れば、身体は大喜びですね‼️]
埼玉のナチュラルヒーリングホワイトハウスでは、マクロビ食に基づく提案で多くの方のアトピー性皮膚炎を改善してきました。
一言でいえば、マクロビオティック発祥の地、日本古来の伝統食です。
長い人類の歴史で、歯の構成が教えてくれています。(穀類5:野菜2:近海小魚1)できるだけ、農薬や添加物の少ない食材で丸ごと食べられるもの、エネルギーの高い旬のもの、なるべく住んでいる土地に近いものということになります。マクロビオティックでは、一物全体食、身土不二、陰陽調和、地産地消などの言葉を使います。
戦後、欧米より栄養学がはいってきて、かろりー中心の栄養の取り方になりました。その中で育った世代が親になり、子に引き継がれもはや孫の世代にまでにいたります。
アメリカでは心臓病、癌、アレルギーの増加に国が動き(上院特別委員会)7年間にわたり数百億もの巨額を投じ、調査研究の結果、日本の伝統食が健康を維持するための理想食に近いという結論がでました。これをアメリカ人用にアレンジし指導して来たという経緯があります。マクロビオティックは、日本が発祥ですが日本での知名度が低くむしろアメリカでヒットし、公共の施設や医療機関などでも当たり前に選択肢の一つになっています。
現にアメリカではこれを機に心臓病、癌、アレルギーが年々減少の方向に転じました。
実際のご相談では、子供のアトピー性皮膚炎は、お産は最大の解毒といわれるように親が解毒する必要分が子供に移行しているという考えのもと、できればお母さんの問診も心がけます。そのうえで、この伝統的な和食を中心に、浄血・免疫アップ(調整)・食を補う、解毒(①異物(添加物や農薬)を吸着し排泄する②腸での異物の「吸収を阻害」する)、粘膜・皮膚(細胞賦活)強化などの力のある健康食品や漢方を用います。
病院でほとんど処方されるステロイドについては基本的には使用しません。ステロイドの作用は体が排泄しようとする働きを抑えこんでしまい、消炎作用ですぐにキレイになり治ったようにみえます。しかし、長時間使用すると出すべき異物を抑え込んでいますので、リバウンドが起こり治るどころか、ステロイドの作用さえも無効になってしまいます。ステロイドは、免疫抑制作用、成長因子抑制作用により免疫力は低下し、新たな細胞もつくられにくくなります。
埼玉でマクロビならナチュラルヒーリングホワイトハウス
埼玉県三郷市高州1-323-8
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